現実逃避３

ひたすら顔の練習してますた。　　件さんとあと一人名前伏せますが、平面と立体を同時に意識してやれと教えて貰ったのでごりごりと休日潰しました。（；；゜д゜）

無意識に立体取る癖ついてるから、平面描くのがどれほど困難か。（－д－
　試行錯誤の果てになんとか安定して描けるぐらいになったので、そろそろ依頼絵進めるかな。
凡ミスで失敗やり直しって結構制作意欲にダメージ大きいからね！（笑
　待ってるヒトごめんね！脱線しまくって！（土下寝



ちなみにアップした落書きは、偽島のウチのＰＴ。
　何か後ろに凄いのいますが、体格特化の件さん。身長３Ｍ↑（現在更に巨大化中のような）
トゲ付きの破れたジャケットに腹巻、鳶さんの良く履いてるあのズボンにゲタ。
　顔は牛面でブサイクに七色のモヒカン。・・・なんというか、この人のセンスって何。
というかリーフェさんとウチとの対比がムズいよ！
ほぼ倍ですよ！　というか横２５０にあの横幅全部いれるの至難の業ですよ！（笑
　全く無駄にデビルリバースだっけかアレみたくな大きさだなぁ。



以下　拍手レス。って結構くるね。

動きのある絵云々。

＞これはヒトそれぞれ違うと思いますが、和菓子個人的にポーズを固定して覚えるのはかなり無駄だと思ってます。
　何故かと言うと、ポーズなんて組み合わせ無限大じゃん。ポーズで人体覚えてたらキリが無いしね。
ウチの場合は、人体の関節から関節までを１つのパーツにして、全ての箇所を頭に叩き込む＆腕に覚えさせる。

パーツで覚えるなら有限だしね。後は思いついたポーズなりなんなり自在に描けますよっと。
　ただし、デッサン自体酷いモノになるので、そこでそれを補うのにポーズ練習を使ってます。

よくある躍動感のある絵にしても、体が緊張してガチガチに固まったまま激しい動きしている絵トカ。
　どうやって動いてるんだヨ。という風になってきますから、体を弛緩させる為のデッサン練習も必要になってきまふ。フィギュアスケートとか雑技団の写真とか見てね。

言うウチもいまだに緊張と弛緩を使い分けるの難航してますが！（笑
　

現段階でウチが悩んでいる所、緊張と弛緩の描き分け。
　ある程度習得、もしくは得意な部分を見た目よく嘘をついたモノに出来るか。
苦手な部分は嘘を極力つかずに、自分の基礎能力限界値を引き伸ばす。


教えてくれてる方がいうに、苦手な部分を騙して描いても余り意味はないらしいです。
　得意な部分ほど嘘を魅力的に変化させる事が出来るということらしく。

苦手な部分は真っ向から挑んで限界を超えないとダメなものはいつまでもダメと言う事。

まぁ、　地獄ですが。